うつけの毎日
過去のうつけ者

7月31日(月)

ゴミ袋に埋もれて起き、部屋の惨状に全ての気力を奪われ、
適当極まりない飯を喰って出勤.

21時まではたらく.

いまはインプットの時だ.
本や音楽や景色がぐんぐん入ってくる.
それを無理に、アウトプットに仕向けないで、ゆっくり消化していようと思う.


7月30日(日)

引き続き片付け. ゴミ袋と本の束に埋もれる.


7月29日(土)


休み.猛然と、クローゼットの片づけを始める.
部屋の中のモノが減らないなら、クローゼットの中の不要物を捨てればいいんじゃん、と気付いて.
父母のいらんものも引っ越してきたときから勝手に突っ込んであるので、
勝手にガンガン捨てる.知るか.
自分のいらんものもガンガン捨てる.が、愛読していた絵本は捨てられず.
ええい、面白いのしか残さんでえええ!!と、埃まみれの絵本を全部読む.
ああ、いいなあ絵本って.つうか、昔何度となく読んだものだから、
記憶がうごめくのがおもしろかった.
たぶん、わたしの好きなものは「知ってるもの、知ってるような気がするもの」. 
わたしのいちばん好きな感覚は「既視感」.
つまらん人間だと言われても.
不思議な旅をした. ずーっと読み返してるうちに、すっかりこどもの気持ちになってしまった.
それにしても絵本にはサイケデリックなものが多い.
絵にもお話の筋にも.
これからも、ちょくちょく読み返したいと思いました.


7月28日(金)

すいようびに買った町田康の『猫にかまけて』を朝イチでむさぼるように読む.
本屋で手に取って、ぺらっとめくったその頁が、
猫と添い寝してる町田康の写真だったんだもん!
瞬時に心の鼻血がふき出して、買わずにはおれんでした.
ああぅ、猫とたわむれる康・・・たまらなし.
猫について書かれたものは、猫の病気や失踪や死と無関係ではいられないのだなー.

20時まで残業して帰宅.


7月27日(木)

疲労.
半年間の会議のまとめをやらされる.
とっくに任期が終わったと思っていたのに.
班長も交えて、「まとめることなんか何もねえ!」と吼えまくる.
「この環境でパート側から何かを改善するのは無理」という結論を出し、
社員に叩きつける.
暑い、安い、人いない、社員使えない、うちの班のエリアに商品をガンガン詰め込みすぎ.
暑いと安いは前からだったけど、それ以外は今の体制になってからだからな.


7月26日(水)

昼下がりに、冷凍しておいたタルトを持って家を出る.
今日は、2日遅れの「我々記念日を祝う日」.
我々っぽいと思って買ったTシャツは、ジーンズのスカートときみどりのリュックと
レンジャー物のポシェットと合わせたら全然我々っぽくなくなった.

相方とは高円寺で会うことにしたので、単身白岡に乗り込み、
我々記念日にしか行かないパン屋を探す.
炎天下、日傘を忘れたカブトムシ(滝本さんの歌)なわたしは、
くらくらしながら住宅地を迷う.
あ、この感じ.
デジャヴじゃなくって去年もその前もやってたな.夏だなー.
わたしの夏は白岡に(も)ある.
で、どうやっても見つからないので気が遠くなりかけたその時、
見覚えのある、所狭しとひまわりが植えてある庭が目に入った.
植物好きのわたしは、場所の記憶が植わってる植物と結びついていることが多い.
そこのパン屋は、「キウイの棚とひまわり」だった.
なんと、我々パン屋「キムラヤ」は改装中で、9月に再開しますとのことだった.
え!おっちゃん、やる気になったの!?あのボロい店構え、やめんの!?
と色めきだったが、多分、ふつうに家を建て替えてるんだと思う.
目当てのパンが買えず、悄然と聖地せせらぎ公園に向かうも、
長雨の影響か、せせらぎに水が入っていない. 涸れ川である.地理用語?で言うとワジである.
わじ〜〜〜〜!!!しっかりしてくれよ!
未消化なまま聖地を後にし、大宮で坂本慎太郎の画集を探す.・・・品切れ。。
泣きながら高円寺に行き、リサイクルショップで服を物色していたら、
ホタカさんとキムラさんに会った. ぎゃっ、恥ずかしいね、こうゆうとこで知り合いに会うと.
てゆかホタカさん(と坂本移動どうぶつ園)のライヴを観に来たのでした.

円盤に行ったら、いきなりたぐちさんが「あげる」ってコレをくれた.
「ラズベリー」つながりだって. 歌詞は「初恋ミルフィーユ」だったな.
あれか?「もっとキレた歌詞書けよ!」っていう無言の激励か?

相方もやって来て、我々記念日を祝う.
アメリカンチェリーのタルト、解禁!わー.
バンド「我々」の、「sonic comic loc」という2枚組45曲入りという狂ったアルバムは
OZディスクから出ているので、今日円盤に来たのはとても正しいのである.
たぐちさんは、「パスタじゃなくてスパゲッティーって言う」らしいですが.

坂本移動、ドラムセットがないので鍋とか叩いてて「たまか!?」と思う局面も.
新曲ばっかりやってて、ぐずぐずだったけどぐずぐずなことにびびってなくてよかった.
オケのCDを忘れてきたらしく、売ってるCDをかけてやってたので、
ウガイくんと高藤くんが2人ずついる感じでおかしかった.
エーツーもそろそろ口パクデビューするべきなのかもしれない.

アメリコのギターの人もすごかった.ギターの使い方が.おもしろかった.

ホタカさん、こないだ無善寺で対バンした時はどうなることかと思ってたけど、
今日はすごくよかった.
「柿」という曲がとても好きで、聴けてうれしかった.
ホタカさんの、「音に反映するものは心だけ」という徹底した姿勢は、
不安定で、時に大変
だめな事態になって、「人前に出て、お金を払ってもらって、観てもらう」
ということに対して応えきれないこともあるのだろうけど、
いい時には、技術や方法論で手堅さを得ているものより全然高いところまで飛べる.
わたしはそういうやり方はできない(そういうふうにできていないのもあるし、それを採用することに疑問もある)
けど、いい時のホタカさんに圧倒される.これからもそういうふうにいて欲しいとも思う.

終わって、坂本たちとタルト喰ったり、たぐちさんとお喋りしたりして
(たぐちさん、エーツーの「口先(いじわる)プロデューサー」に就任.読んで字の如し)、
じゃがたらの「エセ預言者たち」を買って帰った.

・・・アメリカンチェリーのタルト以外、「我々」じゃなかったなー.
毎年、「あんまし我々じゃなかった」って言って記念日が終わってる気がするなー.



7月25日(火)

明日のためのタルトを焼かなくてはならない(焼きたいだけ)わたしは、
残業を断りました.

アメリカンチェリーを求めてスーパーを3軒ハシゴし、アメリカンチェリーの売っていたその店では
アーモンドプードルが売り切れており、むかついたがもう疲労困憊していたので
仕方なくヘーゼルナッツパウダーで代用することにした.

晩飯、というかつまみを拵え、飲みながら製菓.ちっともロマンティックじゃないわね.
ヘーゼルナッツパウダーは皮付きのまま粉砕したやつだったので、
ちょっと口当たりがざらざらするのと、苦味があるのが難点だったが、
「ヘーゼルナッツ」はコジャレているのでよしとした.



7月24日(月)

我々記念日.雨だけどな.
るんちゃんバースデイでもある.
気分を出して、「天気雨」なんかを聴きながら通勤する.

「我々記念日」がどういうものだか、わかってもらうために
過去の我々記念日についての記録をブログにまとめてみました.


7月23日(日)

サイトの更新などをしていた.
我々記念日巡礼に向けて、我々っぽい気がするTシャツを買った.
ピンク地にギター(ストラトっぽい)のプリント.色遣いがコジャレている.


7月22日(土)

土勤ちゃん.半日で上がる.


7月21日(金)

21時まで残業した.


7月20日(木)

当たり前だけど、日記なんか新鮮なうちに書かないと意味ないのだ.
現にこの日もわたしは庭から新鮮な葉っぱを摘んで喰ったり、
部屋に転がっている本をほじくって読んでは感嘆したり、
倉庫のじじいやおかあちゃんたちとハートフルなジョークを交わしたり、
スーパーの駐輪場に棲みつく猫が、何故か自転車のサドルに登るのが好きな事を発見したり、
肩の辺りに凝り固まった疲れを悪霊だと思ったり、
夜闇に漂うおしろいばなの濃やかな香りに手足がくにゃくにゃになったり、
そういった連続・非連続の螺旋のただなかにいたはずなのに、
日付だけじゃ何も思い出せない.
「これぞという出来事」のない日にこそ、わたしは色のついた呼吸をしている.


7月19日(水)

定休.
ふらふらして、餃子作って喰って飲んで寝ました.


7月18日(火)

記憶ない.


7月17日(月)

頭の中がまだ円ジャンから帰ってきていないばかりでなく、今日も渋谷ではすごい祭りが続いているのだ、
と思うとうすらくやしい.次回は有給とか取って、通しでかよってみようかとも思う.
きのう、「道玄坂がきつくて・・・」と遅刻の言い訳をしたら、
たぐちせんせいは「まず体力づくりからだね」とおっしゃった.
「そして昨日は一日寝てた」と言ったら、
「怠惰だね」とばっさり.

倉庫がなかったら本当の引き篭もりというよりは三年寝太郎(起きないバージョン)になっているであろう
わたしなので、「怠惰」は自分の代名詞のごとくに親しみのあるものだが、
人に言われると結構べこっとくるわ.刺さるわ.もっとしゅんしゅんせねばー.



7月16日(日)

円盤ジャンボリーに遅刻する.
着いたらお目当てのバンドのひとつ、「俺はこんなもんじゃない」の途中だった.
途中からだったけど良かった.
「宮殿」という曲だと思うが、何度聴いても世界がぶああああっと立ち上がってくる.
コトバを使わずこんなにくっきりと異世界を体感させてしまうこのバンドは、
とっても素敵でかっこいいなあと思う.

「また出遅れたよー」と田口さんに言ったら、
「全部に出遅れる人生だよ」と鈍器で殴るような返答をされた.
心に刻んで少しは生き急ぎたいと思う.

司会のガッポリ建設は、見た目がものすごく漫画チックで「あ、出オチだ」と思った.
見れば見るほど「不思議の国のアリス」にでも出てそうな、ポップながら不穏な佇まい.どこか可愛い.
ネタはひねりなく下品で憎めない.素で一生懸命しゃべってるのが、
いつからかおかしなスイッチ入ってしまったやばさ有り.
あの見てくれですべりまくってる様子も、たちの悪い冗談みたいでおかしかった.

「ふくろ」、すげげげげげええええええかっこいかったです.
音楽聴くのは好きだけど、「自分がやるものとしての音楽」に大変無自覚なわたしには、
どうやったらああゆうものが出てくるのか全っっ然わかんなくて、
ほんっとに宇宙の神秘みたいで、摩訶不思議きわまりない.
自分の中になさすぎるかっこよさなので、自分に重大な欠陥があるのじゃないかと思ったよ.音楽的欠陥が.
あるけどね.リズム感の大胆な欠陥、他が.
はい、人間椅子のわかる人は一緒にうたってね、
「リズームかーんーわるーい べえしーすーとーなーんーてー(わ、バンドのガンでねべがー!!)♪」
わたしはベースだっていっこも弾けやしないんだぜ!どうだ!
いや、そんな自分の欠陥自慢はいらんのだ、ふくろかっこよかったのだ.
水分少ないかっこよさだった、と言ったら少しは伝わるでしょうか.
ぎゅんぎゅんしてるんだけど、雑多すぎずシャープに切りつけてくる感じ.

しばらく上のフロア下のフロアをふらふらしてた.
5Fの舞台監督をつとめていたジョニーに、「裏切り者!!」って言われました.んーごめん.
昨日行かなくて今日行くって、自分でも相当だと思ったんだけど寝て曜日に逆らえなかった。。。
「寝て曜日には逆らえない」ってシングルを出すべきか.

「テニスコーツ」.
うーわー.思い出しただけでなんか意識飛びそうになります.
なんも知らずに初めて観たのだが、ボーカルのさやさんがよすぎて、さぶいぼ立ちながら恍惚としてました.
なんだったんだあれは.
似非歌姫気取りの裸足おんななんか、一瞬で「しゅわっ」て蒸発するくらいの歌姫っぷりだったよ.びびった.

そして本日のいちばんのお目当て、「明日は明日のコルベッツ」(名古屋).
http://blog.goo.ne.jp/enban_taguchi/3
紹介文は↑を参照下さい.
実はエーツー、2年位前にコルベッツと対バンしてたらしいのだが、まったく記憶にないと思ったら、
そのときのライヴは、
「メンバーが河原で遊んでいる映像を、友達に頼んで流してもらっただけで本人たちは会場に来ていない」
という内容だったらしい.
というのも彼らは、必ず会場の下見に行くらしく、その時の会場が無力無善寺であり、
下見に来たコルベッツ、「あそこは行かなくていい」と判断し、
東京在住の友達にビデオを託して、ライヴ当日はおうちでおひるねでもしてたらしい(知らんが).

そんな「まったく何をするかわからない」コルベッツの本日のライヴアクトは・・・

観てもまったくわからなかった.
でも異常に面白かった.

一瞬、パフォーマンスアートか!?と思ったが、絶対そんなことはない.
もっと、鎖のちぎれた、おかしなものである.
汚かったなああああ.
個人的に、腹が減りすぎて気持ちが悪くなっていた時に、
バケツひっくり返したスライムのかたまり(あの、理科の実験とかで作るやつな)とか、
ごくごく飲んではうべええええっと吐き出す血糊(人工的な甘いにおいが立ち込める)とか、
全然さわりもかすりもしないで終わった、ゴミ袋2つ分のその辺の草(青々しいにおいをふりまく)とか
にまみれて意図不明の動き(うすーくわかるのだが、そのわかる部分が、わからない部分を際立たせている)を
する怪しいお兄さんたちは、強烈であった.胃に来た.吐くかと思った.
あー楽しかった.

もう一組の司会・山田広野さんは、相変わらずニコニコ、肌ツルツルの表面的な(←ここミソね)ナイスガイで
爽やかにえげつない活弁が冴え渡っていた.あの表面的な笑顔、癒されるわ.

そうこうするうち、終電の時間が迫って、トリの猫ちゃん見られず.
司会とかじゃなくてがっつりネタやってるとこ、久しぶりに見られると思ったのにー!!
SさんにDVDを託して、ひとり後ろ髪引かれ隊になりながら帰る.

たのしかった.ハイエナジーな祭りじゃった.
そして、企画者である田口さんが随時たのしそうに、こどものようにたのしそうにしていて
いいなあ、円盤ジャンボリーって、と思ったことだよ.

帰りの電車で、明らかに素肌にすけすけのレースのタンクトップ1枚を着たねーちゃんを見て、
「乳にはヌーブラ貼り付けてやがんのか!?おいねーちゃん、ヌーか!?ヌーなのか!?」とオヤジになりつつ、
それが「エロかっこいい」とか「エロかわいい」とかじゃなくて、
ただの「露出狂」にしか見えなかった、自分の「エロ」物差しを信じる所存である.
「エロなんたら」言いすぎて、まことの「エロティック」を薄めたり貶めたり安くしたりしないでくれたまへ、
ぬわーんて.でもほんと.
「むっつりスケベ」がいちばんエロいと信じて疑わないわたくしからの苦言でした.



7月15日(土)

昨日炎天下のした歩き回ったせいか、もう、眠い.
一日中寝ていた.

猫ひろしの単独ライヴにも、水中それは苦しいのワンマンライヴにも行かず、
ひたすら寝ていた.
寝ることは甘美なことである.
あー、快適な寝具が欲しい.

昨日の章夫やらを反芻・消化する、地味ながら充実した日であった.
インプットにもアウトプットにも腰の重い、スローな生き物だ.


7月14日(金)

労働時間調整を兼ねて休み.

昼間はAちゃんと原宿→西荻デート.
文化屋雑貨店行ってあーだこーだ言って買い物.
西荻はニヒル牛行ってニヒル牛2行って夢飯で海南チキンライス.わたしは軽くビール.
んーおんなのこときゃいきゃい出かけるのたのしーなー.
Aちゃんかわいい.

芝居を観にいくAちゃんと別れ、円盤に早々と乗り込み、
焼いてきたチーズケーキ(わいろ)食ったりたぐちさんやるんちゃんと喋ったり.
このたびの改名について、田口氏の見解は・・・

「ああ、注意しなくちゃって思ってたんだ.許さないよ」

ショック!!
「おとーさん!せんせー!ゆるしてみとめて2コって呼んで!」
「だめ」
ショック!!

ついに首を縦に振ってくれませんでした.
ということで、非公式な
改名です.めげません.リーベと2コです.

本日のお目当ては宮沢章夫.章夫ーーーーー!!!
頻出の人名はすぐ呼び捨てです.抽象概念に近づくからです.
章夫ーーーー!!!

もう、「夜口笛を吹くと蛇が来る」並に「そんなことをすると章夫に怒られる」が
慣用句?になってますからね.エーツーの中では.

そんな章夫が円盤に.すごいなあ、円盤.
章夫も円盤もわたしの生活には不可欠なものとなっているが、
章夫が円盤に、っていのはかなりな一大事、驚きである.

第一部は、川勝さん・下井草さんがこの1ヶ月で気になった映画・音楽・本を紹介する.
ああ文化人.文化を仕事にしてる人の知識量・アンテナってのはほんとに凄まじいなあ.

そして章夫登場.章夫だー.
新刊の『東京大学「80年代地下文化論」講義』にまつわる話をメインに進行する.
開口一番「この暑いのにこんなとこに来て、これはばかの集まりか」と章夫が言ったほど、
円盤はぎゅむぎゅむで、クーラーが全く効かない状態になっていた.
80年代、章夫は放送作家やラジカルガジベリビンバシステムをやっていたそうで、
その時の話がいっぱい聞けて面白かった.
話があっちこっちいってたのでどういう流れだったのかというのを説明することはできない.
断片的に、面白かったことを書いてみる.

あるテレビ番組の放送作家を、章夫含む3人でやっていた時のこと.
「まだ原稿用紙に書いてた時代だったんだけどさ、俺と●●(失念)はペンで書いて、間違った字は
 黒く塗りつぶすんだけど、○○(失念)は鉛筆で書いて、間違ったらいちいち消しゴムで消すんだよ.
 それはいいんだけどさ、その消しゴムのカスをぺっぺってこっちに払うんだよ!
 お前そのカスどうにかしよろって!!」
20年近くの時を越えて、消しカスにダメ出す章夫。。。

80年代の「かっこいい」カルチャーの発信源となった「ピテカン」の話.
そこでのショウを手がけていた章夫.準備に手間取って、なんと2時間押したことがあったらしい.
しかしオーナーは「ニューヨークでは当たり前だから」と言って動じなかったらしい.
ニューヨークでは当たり前.
ニューヨークが「かっこいい」の基準になっていた時代か.
それって、「いまトウキョウでは○○がキテる」っていう言葉が有効な、田舎の女子高生ワールドみたいですね.
つまり、日本って田舎なんだね.

「ぴあとかでさ、ピテカンで現代アートの展示やってる、って出るじゃん.
 行くとやってないんだよ.んで、夜の9時から始まるの.
 誰が夜の9時から電車に乗って現代アート観にいくんだっつの!
 けどこれも『ニューヨークではこうだから』ってことなんだろうね.別に誰も来なくてもいいんだよ、
 「かっこいい」を輸入するには、妥協するわけにはいかなかったってことなんだよ、
 それをやる余裕があったというのは、80年代の認めるべき部分だと思う」

これらの話を聞いて考えたのだけど、時代を鋭く切り取っていく先端としての「文化」において、
「中央」と「辺境」というのはいつまでもまじわらず残るのだろうな.
トウキョウでどんな先鋭的な文化が生まれても、たとえば北川辺や大利根や栗橋の大部分の人は、
そんなものがあることすら知らずに田んぼや利根川に囲まれて仕事に行ってテレビをみて日々を暮らすのだ.
嗅覚を鋭くしなければ、文化にありつけないのが辺境である.
んーまートウキョウにいてもそれは同じなのだろうけど、遠さがぜんぜん違う.
物理的にも、もっと根本的な、背景の色合い、みたいなものに関しても、ぜんぜん遠いのだ.
文化はなくても利根川があるじゃん、と思ってしまいがちである.時々はそれでいいと思うのだが.

さて章夫トークの続き.
「埼京線が恵比寿まで伸びて、新宿も渋谷もダメになった.昔は埼京線は池袋で止まってたんだよ!」


ぎゃーはははは!すんません、田舎者、流れ込みます.今やヨコハマまで流れ込みます.

章夫「DJを最初に日本に伝えた人は、”こするんだって、こするんだって”と言って、ずっとレコードを
   こすってたらしいよ」
川勝「スクラッチのことだね」
下井草「なんか、江戸時代の伝播の仕方みたいですねー」

「いとうせいこうのやってることはすごく面白いけど、他の人がやっても面白い.
 竹中直人のやってること(笑いながら怒るとか)は、竹中以外の人がやっても面白くない.
 竹中には特異な身体性がある.タモリもそういうタイプ.最近なかなかそういう人間がいない」

他にもいっぱい面白いこと、興味深いこと言ってたけど、暑いし硬い椅子に座りっぱなしで尻が痛かったので、
あんまよくおぼえてないや.
「ここだけの話」としてあぶなっかしいこともいっぱい言ってました.

そして、まだ発売前の新刊を、7月生まれのお客さんにサイン入りでプレゼントしていました.
「鳥インフルエンザとか狂牛病とか流行った時にさ、ニュースみててすげえ笑ったんだけど、
 「あなたはそれでも肉食べますか」みたいな街頭インタビューしてて、明らかにヤンキーの人が答えてんの.
 「肉は結構好きなんで」ってさー!!・・・じゃあ、「肉は結構好きなんで」って書いとくから」
いーなーもらった人.

打ち上げに向かう章夫に駆け寄り、
ちょうどAちゃんに返してもらった『不在』にサインをもらった.
「わたしここ(表紙の死体が浮いてる川の写真を指して)のすぐ傍に住んでるんですよ」
章夫「へええ!そうなんだ.何町?」
わたし「古河市なんですけど、栗橋寄りなんでいっつも利根川渡ってて.」
章夫「ああ、そう」
わたし「北川辺にも自転車で行ってみたんですけど、あまりのことに驚きました」
章夫「なんにもなかったでしょ」
わたし「ほんっとに!」
みたいな、ちょこっと不在ばなしもでき、ミーハーに握手までしてもらい、
章夫ファン冥利に尽きる夜であった.


7月13日(木)

定時まで.

そういえば、こないだ練習してた時に話しかけてきたガキ(7月3日参照)への
相方の陰口がすごかったことを思い出した.

「わたしたちの方が性格悪いんだよ!!」

こんなわるくち、聞いたことない.



7月12日(水)


寝てた.
岡崎京子の「ヘルタースケルター」を何度も読んでいる.
「美」ってなんじゃろ.
「欲望」ってなんじゃろ.
「消費社会」ってなんじゃろ.

大学生の時、芸術論を専攻していたけど、美学についてはややこしくてなるべく避けて通ってた.
あ、ここでの「美学」はルパン三世の歌の「おとこのーびーがくー♪」のそれではなく、
学問の一種の「美学」ね.芸術哲学と言ったらわかりやすいだろうか.
「美」って一体なんだ、ということを掘り下げて考えるのです.
それは普遍の概念なのか、どこから来るのか、何と結びついているのか・・・
わたしはどれだけ学問的な用語でそれを説明されても、まったくわからなくて、ピンと来なくて、
もっと具体的な、図像学とか身体論ばっかりやってた(やってた、ってほどやってないけど).
たぶん「美」ってものを怖がっていたに違いないのだ.

でもいまさらまた美学の本とか読みたくなってきたよ.
美学のボスみたいな先生がいましてね、怖かったけどめっちゃ面白かったのね.
東大に引き抜かれてしまいましたがお元気だろうか.

あと椹木野衣の『岡崎京子論』ももっかい読みたくなりました.誰かくれ.

消費社会、アノミー、ときて、『自殺論』も思い出したけどこれは読み返す気がしないなあ.
ほんっと、「勉強っぽい本」が読めないよ.パーだ、パー.



7月11日(火)

今月度、働きすぎたので定時で帰される.
飲みの誘い.わたしが会社から送迎バスで駅に向かう20分弱の間にサクサク決まる.
んーこうゆう飲み友が欲しかったのよ、わたしは.
けどこいつ頭悪いんだよ、頭悪いからなんでも喋れるんだけどさー.


7月10日(月)

呆けまくり.暴れすぎて全身いたいし.
でも21時まではたらいた.はらたいら.


7月9日(日)

ライヴ.早起きして眉毛を徹底的に抜いた(いつもは剃ってるだけなのでうっすら痕跡がある).
ああつるつる.眉毛のない人だ.まんぞく.

しかしそんなことをやっていたらやっぱり遅刻しました.
クロンボで茄子カレー食いながら打ち合わせ、公園で練習など.

早い時間なのでやっぱりお客、少ない.

仕込みに仕込んだのに今日.

本日のエーツーはこんな感じ.

浴衣の2コ、リーベを待っているが来ない.
「おっそいなー!もう出番なのに!!ちょっと待ってくださいねー電話してみよ.
 あん?留守電なっちゃったよ!もしもし!もしもし!早く来い!」
リーベ、バリバリのサイクリングスタイルで颯爽と登場.
リ:「遅れてごめん!」
2:「おそいよー!!」
リ:「いや、ちょっと信号がさ・・・」
2:「・・・それ、またキヨシロー?ここは苗場じゃないんだよ!!!」

この小芝居、のちほど狩生くん(司会)に
「エーツーって前はまっすぐ笑える感じだと思ってたんですけど10年も経つとシュールになってきますね」
と言われましたが、これは「フジロックに自転車で来たキヨシローを真似したかったリーベと、
夏祭りだから浴衣を着たかった2コ」の当然の合流点でした.

そしてずっと前に「入道雲アワー」というオムニバスのために作った「盆」という曲を、
「盂蘭盆祭り」ってことで引っ張り出してきて手直ししてやったのち、
ビーチボールを使って作った入れ物から衣装を取り出し着がえる.夏だから!!

改名お知らせをした後は以下のようなセットリスト.

1.燃えてシャンバラ 夏だからね.あと、「盂蘭盆」てのはサンスクリッド語から来てるらしいから、
           チベット密教テイストなこの曲でばっちりでしょ.
2.灼熱!倉庫ラヴ  夏だからね.
3.おんな・オンナ・女 夏フェスだから、キヨシロー風味(わたしは町蔵風味).2度目の披露.
             初披露の時よりぐっと良くなった.
           曲間のMCに、「盂蘭盆と旧正月が一緒に来たようだ!!」を入れた.
4.わのべ イヤ あのけ イヤ 「アナーキーインザUK」のカバー.ロックフェスだから.最近いちばんのお気に入り.
5.藤色のドレス フェスだから!!天国注射の夜だから!でもルマンドの歌.

MCはさんで、プレゼントタイム.お札ステッカーを、「プレゼントでーす!どうぞ
〜〜」とさわやかに言いながら、
お客さんのデコにべっしと押し付ける.悪霊退散と夏バテに効果アリです!

7.初恋ミルフィーユ 炭水化物ジェスチャーは、夏祭りということで「焼きそば」.
8.ラフレシア哀歌 んーもーめちゃくちゃ気持ちよかった!

総括:
何より、「灼熱!倉庫ラヴ」をどうかと思うくらい間違えて、とてつもなく悔しかった.
やっぱり過ぎ去った季節なのね・・・
それで前半入り込めなかったんだけど、後半めりめりいったから楽しかった.
「藤色のドレス」は、いつやっても感動的だ.自分の中で.
なんだか、ライヴの最中って時間感覚が全く違う感じになって、
時間が止まってるような錯覚をおぼえる.一瞬一瞬が、手に取れる粒になって流れてくる感じ.
それは多分、いい波をつかまえているのだろうけど、
つかまえたものの乗りこなせずに戸惑ってしまっているのが今のわたしのいる地点だ.
もっとサーフィンしなくっちゃ.陸サーファー.陸ひじき.

「我々」のライヴの時、いちばん前で座ってみてたら、
「ラザニア」って曲でエーツーふたりともコマツさん(Vo.)にピンポイントでぐいぐい迫られたので、
ファン冥利に尽きることこの上ない、と感激し、
「ジャニーズと森光子のような感じだ!ついにわたしたち、森光子になっちゃったね」と興奮して語ったものです.
その上アオウお姉さま(B.)にお姫様抱っこしてもらえたので今日はいい日でした.
わたしアオウさんの2倍くらい重いんだけどもね.
カワダさん(G.)にも褒めてもらったし.「アユミちゃん」て呼んでくれたし.にゃうーん.
そして代打ドラムの林さんと途中まで一緒に帰ってきた、と、
我々まみれの日でした.そうだよ、7月は「我々月」.7月24日は「我々記念日」ですもの!

あとねー「ひょうたん」かっこよかった!なんかしびー紫色がみえた.
タラチネ、良かったけど永田くん何故裸.

そして、この日最も恐ろしかったのが、狩生くんとコマツさんの司会.
隙間という隙間を全て喋りで埋め尽くす.
ふたり、まったく噛み合わないことを勝手に喋っているのに、
ある拍子に全く同じことを喋りだす.キモチワルー!狂気だった.
狩生くんの一人ユニット「国」が元々そういう感じなのだが、コマツさんが絡むともっとタチわりー!
だいたい、演奏が終わるのを待ち構えているようにしゃしゃり出てくるその速さは何.
でも彼らのスパークには変なスイッチ押される感じがして、元気出た.



7月8日(土)

朝から夕方まで働く.あづい!!夏が来たんです.
でも多分、わたしこの夏のために倉庫に居座っているのだわ.
こんな夏の味わい方、他の職場にはないだろう.
しかし去年の夏はもっと楽しかったよなあ・・・

最近喰ったものの記憶:
冷やし中華風そうめん.生野菜とか肉とか薬味をガンガンのっけて、
酢・しょうゆ・ごま油・しょうが汁のタレで食べる.中華麺よりさっぱりします.

あとはとにかくパクチーとナムプラーで食べる.炒め物も、サラダも.

ほんとは手の込んだ料理したいのに、だめだわ.
手っ取り早く栄養を取れるもんに頼ってしまう(野菜ジュース、納豆、卵).

めちゃくちゃおいしいゆずこしょうをいただいたので、
豚肉ゆでて三つ葉ゆがいたのと和えたら香りがよくて最高だった.
そこにレンジで加熱した茄子を裂いて入れたのもおいしかった.
茄子の季節ですよ.うまいよなあ、茄子.とろっと甘い感じに調理するのが好き.蒸かし茄子ーーー!!!


7月7日(金)

21時まで働いた.

七夕・・・えーん.七夕がしたかったよーう!



7月6日(木)

定時まで働いた.


7月5日(水)


定休.
無善寺で配るプレゼント用のお札ステッカー(人間椅子のマネ)のデザインをする.
昼寝して、買出しに小山へ行く.
ストイックに、ライヴ用のものだけを買った.

いとうせいこうの「波の上の甲虫」を読み返す.
あー南の島いきたい.
表現をする上での、「方法へのアプローチ」というものについて考えた.
これを軸に、欠けているものは「趣向」に偏り、
過剰なものは「実験」に偏る.
どっちも、人を置き去りにする.
この小説は、人を置き去りにすることなく、文体や書かれていることの内容自体で楽しませつつ、
現実と虚構・地と図の複雑な反転によって、「存在の脆さ・ゆらぎ」みたいなことに思いを向かわせる.
そして、その構造が大変うつくしい.
このうつくしさは、ありきたりな情緒や情景描写などのような甘たるいものではなく、
もっと冷徹な、すんごくシャープな、でもとても複雑な計算を経てつくられたデザインの家具、
みたいなうつくしさだ.

とか言っておきつつ、わたしの読むものは、文体が嫌じゃないもの、という
大変保守的な基準によって選ばれている.

読みかけの本が溜まっていて、並べて三角読みとか四角読みとかしたい.
涼しい部屋でうだうだ寝っ転がって、麦茶の氷カランカランいわしたりなんぞしながら、
本を読んでいたい.
そんな時間はないし、自室には何の冷房もせんぷー機もありはしないのだった.

読みかけ本メモ:
●幸田文「流れる」 面白いんだけど字がちっせー!すぐ目が痛くなる.
●「閉鎖病棟」 近所のダメな古本屋で適当に買ってきた.なんか暗い人生のひとがいっぱい出てくる.
●「脳病院にまゐります」Aちゃんに借りた.夢野久作とか谷崎潤一郎の大好きな現代人が書いたって感じ.
  ちゃんとおかしみがあって結構面白い.
●色川武大「怪しい来客簿」 放置が長くなり、再び手に取るのはいつになるか不明.
・・・なんか爽快感の全くないラインナップ.だから読みかけなんだろうな.
これらの本をさておいて、町田康の「権現の踊り子」は読み返したものな.あれはねじくれた爽快感.


7月4日(火)

昨日相方に教わった「ダパンプの動き」をやったらひざ裏の筋がいたい.
そして昨日の分の出荷が終わったのは、夜中の3時だったらしい.
定時でのうのうと抜けたのでじじいに怒られた.

なので、今日は21時までがっつり働いた.



7月3日(月)

練習日.練習のメニューをきっちり組んでやることにした.そのメニュー作りなどして、出勤.
んげげげっ!わたしが出荷の流れを把握して以降の日々の中で、
これ以上なく遅れている!!!やばい!!

でも今日しか練習できないので済まなそうな顔してさっさと抜けてきた.
去年の師走の地獄期ですらもう少し早かったぞ(師走には有能な上司がいたわけだが).

打ち合わせ、練習.
すげえ盛り上がる.かなり楽しい.やっぱ、練習はきっちり、そして楽しく、だ.

唄の練習をしていたら、あったまわるそーなガキ(へったくそな唄を大声でみんなでうたってる)が
近づいてきて、
「唄ってる系ですか?」
って.

・・・頭の悪い田舎のガキがこの世でいちばんうぜえ.失せろ!
「系とかないから」
とコバエを追い払い、引き続き練習.

倉庫の惨状について話していて、「パートさんの女性ホルモンを活発にするような萌えキャラがとっとと来ないと
作業能率が下がるばかりなり」という下品な発言をしたら、
相方、また唐突な妄想
「あれだよ、派遣会社「艶(つや)」から
  そーゆーのが送り込まれて来るんだよ!!」

派遣会社「艶」!!!!

吉田戦車チック!!!

そーか、わたしが今までときめきを摂取していたあの人もあの人もあの人も、
派遣会社「艶」から・・・がーん.
おそるべし、派遣会社「艶」.
派遣でもいいから、「艶」キャラ早く来て.ときめきがないとやっていけない.


7月2日(日)

買い物ついでに、自転車で遠出してみたのだった.
宮沢章夫の小説「不在」、それと連動する映画「川」の舞台になっている、北川辺に行ってみた.
土手の上をずっと行き、三国橋を渡ると、すぐ新古河の駅がある.
新古河の駅の周りにはタクシー会社の他何もない.
駅を離れるともっと何もなく、ひたすらに田んぼだけが広がっている.
「川」で、詩人の独白を乗せて流れていった風景と同じものを、いま目の前にしている.
と思うと、うちのごくごく近所とさして変わらない風景が、奇妙にドラマティックなものに様変わりするから
ミーハーってたのしいわ.
北川辺はうちの近所と似てはいるけれど、視界をさえぎるものがより徹底的に無く、
不安をおぼえるほどの見渡す限りの田園風景である、という印象.
作中に出てくると思しきローソンを見つけ、水分を買い足す.
しばらくふらふらしたが、何もなさに途方に暮れて埼玉大橋を渡り、さっさと帰路についた.
今度は柳生駅を拠点にして行ってみよう.


今日の収穫:ユニクロが出してる、草間彌生のTシャツ2枚.やりよんな、ユニクロ.
もう1種類でコンプリートなのに!

帰って豚キムチ作って飲んであぱぱぱらぱぱら.

ところで、パソコン替わったら知らないフォントがたくさん使えて、
楽しくて変な字体を選んでみてるのですがちゃんと表示されてますでしょうか?
「New Gulim」だそうです、今これ書いてるフォント.
フォントずきなのだけど読みづらかったらごめんなさいね.


7月1日(土)

のたのたしていた.

そういえば改名した.
「2号」って名前を名乗り続けていたら運気が下降する一方な気がしたからです.
「魔王」とか「外道」とか「鬼畜」とか、わかりやすく禍々しい名前ならのし上がっていけそうだけど、
2号はねえ・・・

んで、「2コ」にすることにした.濁点を取って流行りのデトックスだよ!
風水的に問題あったんだよ!←なんかダメなことがあったら、このフレーズで納得することにした(ひとり処世術)

「リーダー」は、もっと可愛い名前にしたい!ということで、
ドイツびいきを考慮に入れて「リーベ」に.「愛ちゃん」ですね.

「リーベ」と「2コ」!おおお!そこはかとなくヨーロッパの香り・・・
うん、これからは西洋かぶれなエーツーでいきます.


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